Happy Birthday Kazunari Ninomiya!!! - 夢中でそう夢中で

二宮和也さん、お誕生日おめでとうございます...!!!

今年で何回目ですかね？あなたの誕生日をお祝いできるのは。今年は一日遅れだけど直接おめでとうが言えるみたいなので、より嬉しいです。
潤くんから誕生日おめでとう日記書きだしたので、エイト含めかずなりくんが一年のラストですねー。

年に一回しかない大好きなかずなりくんの誕生日なので、あなたの好きなところを挙げてみました。

最初に書いたらあれかもしれないけど、和也くん顔がとてもかっこいいので取り敢えず見た目から入っていきます。和也くんの顔が大好きです!!!(大声)彼の事を初めてみたとき、なんて綺麗な顔の人なんだろうと思いました。それまでジャニオタであった訳でも、ましてや男性に綺麗という感情を抱いたこともなかったのですが。そっからでした。和也くんを好きというか、気になりはじめたのは。そのときの写真は今でも思い出せるんだけど、媒体として持ってないんだよなぁ。惜しいことをした。色も真っ白で、目はクリクリしてて、ちょっと薄い唇にもうどうしようもなくトキメキます。あと、和也くん担はよく目が綺麗って言うと思うんですけど、それ全くその通りです。和也くんは目がとても綺麗。この世の美しい穢れのない物だけを覗いてきた少年のような目です。鳶色。アップになればなるほど綺麗さが引き立ちます。というか、あれだけ高画質な映像でどアップにされてなお顔の美しさが際立つ三十路はなかなかみないです。肌の質が女子以上。あれで夜更かしして、ゲームの画面をずっと見つめてるんだと思うとなんだか腹が立ちます。罪深いですが、和也くんなら許せます。メリークリスマス最高。

和也くんの笑顔が大好きです。にこにこなご機嫌のときの笑顔も、照れて恥ずかしそうに耳を真っ赤にしながらの笑顔も、顔くしゃくしゃにする笑顔も、左の口角キュって上げてのおすまし笑顔も、LIVEでのふにゃふにゃのピースとセットの笑顔も。そして何より、メンバーと一緒に歌って踊って笑いあってる瞬間の笑顔が一番魅力的だなぁと感じます。あなたの笑顔が大好きです。

和也くんの体型好きです。…これは語弊があるかな？う〜んと、身長が自分に近い人が好きです。和也くんピッタリです。出来ればもう少し背の低い人が良いんですけど、私あまりにも背が低いのでそれは無理ですね。あと、ムキムキの人が好きじゃないので、その点もピッタリです。ぽよぽよお腹も大好きです。ちょっと猫背なところも、哀愁漂う感じでとてもいいです。筋肉繊維が女子以下の足も腕もふにふにで真っ白で可愛すぎます。

和也くんのダンスが好きです。若いころのアクロバットも好きでした。あのやる気があるない以前に、状況をよく理解してないようなキョトン顔で、前転後転ロンダート側転側宙バク転バク宙なんでもかるーくこなすところが可愛くて愛しいです。Y字バランス決めた時なんかは愛しさ大爆発でした。あのやる気で、アクロバット得意とかズルいです。ダンスは所謂ロボットダンス？を踊る和也くんが好きです。これだけなら、嵐一踊りが上手な智くんにも負けないと思います。贔屓目かな？truthの"謎めいて"のとことか、おじゃんぷくんのウィークエンダーのサビとか。伝わってる気がしない。和也くんファンだったら絶対好きだと思うんですけど。違うかな？死ぬほど可愛いです。そこが好きすぎてリピしまくります。だからじゃんぷくんの歌をもっと和也くんには踊って欲しい。あ、あと和也くんの独特のお尻の動きが可愛くて最高です。和也くんのダンスが大好きです。

和也くんの声が好きです。あのちょっと鼻に掛かったような甘い声が大好きです。五人で歌っていてもすぐに分かる特徴的な声だと思います。声を張ると高くなるところとか、裏声じゃない高音が綺麗にでるところとかどツボです。フェイクもとても綺麗で、トキメキ過ぎて死にそうです。あと、和也くんの声を聞いてると落ち着きます。優しくてあま〜い声だからですかね。女性アーティストの曲をカバーしてる音源聴いてるとすぐ眠れます。

ソロ曲大好きです！嵐としての曲の中の和也くんの声も好きなんですけど、やっぱり一曲まるまる和也くんの声を堪能できるソロは特別ですね。おんなじような雰囲気の曲が多くて見分けつかないって友達によく言われるんですけど、そんなに分かりにくいかな？むしろ、嵐みんなでの曲のときは自分で作詞したり作曲したり曲選んだりってことは中々できないと思うので、和也くんが作詞作曲したいと思ってくれるなら、テンポが似てようが雰囲気が似てようが好きにやって下さい派です。和也くんの描く、優しくて暖かくて少し切ない、そんな世界が大好きです。恋愛の歌は軒並み女性目線だったのに、和子ママさんへの歌は俺って一人称だったことに激しく萌えました。あれは架空の話じゃなく、和也くんから和子ママさんへの歌って解釈でいいんですよね。メリークリスマスは男性目線の恋愛の歌なのに、自分のことは俺でも僕でもなくサンタって呼んでるところもかわいいです。第三者目線なのかな？

そういえば話変わるんですけど、メンバー同士でソロ曲選び合うの楽しそうなんですけどやってくれませんかね？ダメですかね潤くーん？既存曲でもいいし、デモ聞いてお互いに歌ってほしいのを選ぶのでもいいです。できれば既存曲のが本家との声質とかの比較ができて楽しそう。オリジナルなら潤くんに智くんの曲選んで欲しいなー。面白そう。イケイケワンナイトフィーバーみたいな歌をプロデュースしてほしいです。Disco Star様みたいな。智くんどういう反応するんだろ。和也くんにはゴリゴリのラップがいいなあ。滑舌もいいし、声も聞き取りやすいのでラップ向きかなぁと勝手に。翔くんに選んでもらいたいです。
ユニットもいいなあ。泣き虫コンビで一からプロデュースしてほしいです。Disco StarとMJの共演。たのしそう。大宮はSKで沢山歌ってるから、大宮櫻SKSでユニットやろうか。あの隙間産業にも翔くんなら違和感なく入っていけそうです。
閑話休題、和也くんの曲で特に好きなのは、楽園か痕跡です。痕跡で悲しくなって、楽園でハッピーになります勝手に。嵐の曲だと、JAMとかCry for youとかRock youとか(Time大好き人間)、アップテンポな歌が好きなんですが、和也くんのソロだとスローなバラードが好きなのかな？今気づいた。楽園も比較的ゆっくりな気がします。優しい声にゆったりなテンポで落ち着くからからだろうなー。和也くんのソロに同じ雰囲気の曲が多いって言われるのはたぶん、自分の声のベストのキーを和也くん自身が知ってるからだと思います。そのベストを大量に摂取できるソロ曲はやっぱり特別です。

和也くんの、俯瞰で物事を冷静に見れるところが大好きです。常に先へ先へと考えていて、だからこそバラエティでも光る存在なんだろうなぁと日々感じます。考え方は翔くんに似てて、冷静な二人。その二人と対照的なのが潤くん。情熱的でアグレッシブで、太陽と月みたいだなぁと勝手に思ってます。どちらもなくてはならない存在です。そしてその太陽と月に安らぎをくれるのが、大気みたいに全てを包み込んでくれる大きな智くんですね。そんなみんなを笑顔に変えてくれるのが、キラキラ輝く星みたいな雅紀くん。嵐は急に集められたグループなのに、本当にバランスのいい人が集まったなぁ。A型集団だから、自然とお互いの譲れるポイントの合致を目指して、自然とバランス良くなってるんだと思います。それもまた嵐の魅力ですね。

去年？今年？に、日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を取った事からも分かるように、もう誰もが認める演技力です。演技している二宮和也と、アイドルの二宮和也のギャップにいつもヤられます。ハリウッドに行ったことも賞を取ったことも、とってもとっても凄いことで和也くんの才能と努力の賜物なのに、褒められなれない和也くんは照れすぎて(重要‼︎)、謙遜よりも自慢することで、それについての話をシャットアウトするそんな和也くんがやっぱり好きだなぁと思います。

糖度を増して言うならかずなりくんの全てがもう大好き。寝ても覚めても、笑っても泣いても、笑わせてくれても泣かされても、頭のてっぺんから足の爪先までまるっとすべてがどっぷり大好きすぎて、あなたの可愛さに溺れてます。ズブズブです。何年も何年も見続けてて色んなことがあって、それでもなお、和也くんの嫌いなところが見つからないんです。年々好きが積み重なって、いつかこれが崩れるのかなぁなんて思ってても、全く崩れる予兆すらないんです。目も鼻も口も耳も輪郭も眉も、頭も髪も笑顔も泣き顔も和也くんのすべてが愛しくて愛しくてしょうがないんです。

軽々しくこんなこといったらダメなんだろうけど、多分一生あなたの事が大好きで大切で特別で、私の運命の人なんだろうなぁと思います。

大丈夫？って聞けば大丈夫って返すし、無理してない？って聞けば無理してないって返すような人なんだと思います。努力を見せずに、さらっとなんでもこなしてしまうあなたの美徳としているものだし、そんな和也くんが大好きですが、もう少し人に甘えて欲しいなとも思います。
いつか、あなたが沢山甘えられる素敵な人と出逢えたら、私はとても嬉しいです。泣かない和也くんを泣きたい時に泣かせてあげられる、そんな人と出逢ってほしいな。できればそれがメンバーであってほしいけど笑
メンバーが大好きで、メンバーの笑顔が大好きな和也くん。大好きなメンバーと大好きな和也くんの笑顔をこれからも沢山見せてくださいね。中々あなたに会える機会が少ないですが、これからも微力ながら応援しています。

いつも沢山の幸せと笑顔をありがとう。どうか素敵な一年をお過ごしください。

あなたに出会えてよかった。